学習法

学習法

あなたは「教育」を誤解していませんか?

一昔前まで、人間の脳のしくみが解明されておらず「教育=知識を詰め込むこと」という認識が定着していました。 しかし、真の教育は従来のものとはまったく異なります。

ギルフォード教育では、知識を詰め込むのではなく、 年齢や成長度合いに合わせて、興味や関心を伸ばし、頭の働き(知能)そのものを育てる事を大切にしています。

ギルフォードの学習法

やる気と創造力で学びをもっと楽しく

子どもの教育にあたって、ご両親ができること……それは、環境を与えてあげることです。子どもの好奇心(興味)がふくらみ、夢中になって自分で考えられるような環境づくりを心がけてください。環境が整えば、子どもは柔軟な発想で自然とレベルアップしていきます。

遊びは「やる気」の宝箱

子どもたちの一番の勉強の場は、遊びの場。毎日の遊びの中からたくさんの発見をしています。どんな些細な遊びでも、そこには子どもの好奇心や探求心をくすぐる要素が無限に眠っています。

何気ない遊びの最中に、多くのことを知り・体験し・考え・学んでいるのです。そこに大きくかかわってくるのが「意欲」。興味を持ち、取り組んで、「楽しい・おもしろい!」と感じることが意欲を引き出すのです。

レベルに合った課題で意欲的な学びを

簡単すぎる課題はすぐに飽きてしまう。難しすぎる課題はやる気をそがれてしまう。それが子どもの気持ちです。自分のレベルにあった、“ちょっとがんばればクリアできそうな課題”を常に与えてあげれば、自然と意欲が湧いてくるものです。

この前向きになっている状態を、心理学者ミハイ・チクセントミハイ氏が「フローの状態」と名づけました。フローの状態にある子どもたちは、自分で考える喜びを全身で感じ、満たされた気持ちで、たくさんの好奇心と探求心を持ちながら、大きな集中力を発揮するとされています。

年齢別の学習法

年齢別の学習法

就学前の学習法〈2〜6歳〉

興味を持つことから考える力を育てる

ドキドキとワクワクが知能の源になる

思考力や好奇心(興味)は、知能の発達の土台となる部分です。
「あれってなんだろう?」とワクワクしながら触れてみる気持ち、「これってどういうことだろう?」と自分なりに考える能力。 この2つを身につけるためには、その他の「知識を取り込む力」や「考える力」など、“3つの分野の6つの力”とのバランスを取りつつ、連携させていくことが大切です。

2~3歳児は「興味を持つこと」を

2~3歳児は、「知識を取り込むための力」を身につけていきます。
思考力を高めるには、まず物事に興味を持つことが大切だからです。 手や指を動かして楽しく遊びながら、「これってなんだろう?」という興味を刺激し、「もっとやりたい!」と夢中にさせ、注意を集中させていきます。

4~5歳児は「集中力・持続力」の定着を

4~5歳は、2~3歳児で身につけた「注意の集中」を持続させて、集中力と持続力をしっかりと定着させていきます。「興味を持つ→夢中になる(集中する)→集中が持続する→集中力・持続力を身につける」という流れによって、かたよりのない知能を育てて将来の可能性を広げます。

パズル・クイズ・ゲームなどで遊びながら、徐々に「答えを考えて探し出す」ことの楽しさを体感させていきます。 この時期に興味・集中力・持続力を育てることは、大学や職業の選択にも大きくかかわってくる非常に重要なことです。

6歳からは「考える力」を

6歳からは、「考える力」を育てていきます。5歳までに身につけた興味・集中力・持続力をもとに、自分で考えて新しいものとして生み出す「創造力・思考力」を身につけていきます。

人は、興味がわかないものに対しては特に考えず、放置してしまいがち。ですから、5歳までに興味を持つくせを身につけさせておくことが重要です。考えることで新たなひらめきが生まれ、新しい興味が生まれ、世界が広がっていきます。このように「知識を取り込む→練り込む→新しいものとして生み出す」を繰り返すことで、“3つの分野の6つの力”はさらに固く結びつき、近い将来の学習を大きく後押ししてくれます。

課題例

ギルフォードコース「必要品の判定キューブ(5歳児対象)」

Q:洗濯に必要なものは?

せんたくき・せっけん・みず・ホース

あなたはどれだと思いますか? 最近の子どもは「洗濯=洗濯機ですること」というイメージから洗濯機と答えてしまいます。無理もありませんが、本当に必要なものはなんでしょうか? 「これがないと“洗濯”ができない!」というものはなんでしょうか?

おわかりですよね、答えは「水」です。

この「水」という答えにたどりつくとき、子どもは「いちばんぴったりなものはどれだろう?」とそれぞれを比べて判断する力を使っています。この力が弱いと、国語の長文問題や矛盾のない論理的な正しさを問われる問題などで苦労してしまいます。

これを難しくいうと「概念の評価」と説明できますが、いいかえれば「物事の本質を見極める力」といえます。表面的な物体や慣習に惑わされず、その奥にある本質を突き止めるこの力を、小さいうちからしっかり育てておくことが大切です。

就学後の学習法〈6歳〜〉

興味を持つことから考える力を育てる

学校教育の枠を超えた自由な考え方を

2歳からはじまる英才教育は、小学校に入ることで計算・暗記・読解などの学習と切っても切り離せなくなってきます。といっても、ただひたすら公式にのっとって計算する、ひたすら出題範囲を覚える、ひたすら傾向と対策に沿って問題を解く……だけでは、「自ら考え答えを導き出す力」が養われません。本当に役立つ知能として育てるためには、知識の取り込みだけでなく「考える」と「新しいものの生み出し」が欠かせないのです。

教科書の先にあるもの

教科書、授業、参考書など、学校の学習においてはさまざまな知識が子どもに与えられます。「知識を得ること」は学校教育の主軸となっており非常に大切なもので、学校教育に留まるレベルであれば、知識を得るだけの学習でも不便はありません。ですが、それでは取り入れた知識を最大限に有効活用することはできないのです。

得た知識を最大限に活用し、人生という学校から外れたところでも活かせるようにするには、考えて練り込み、応用する力を高めていくことが重要です。

課題例

ギルフォードコース「連立式の見通し(7歳児対象)」

問1・問2

○をx、△をyにすると、中学の数学でおなじみの連立方程式になります。ですがこれは、「連立方程式の解き方」を学び練習する課題ではありません。パズルとして、「和が10・差が4」になる数字の組み合わせを推理して、全部の式にぴったり当てはまる数字を導き出すゲームです。

公式や定義などの数学のしくみから入るのではなく、単純にパズルを埋めていく感覚なので、計算が苦手な子でも楽しく、興味を持って取り組んでくれます。これにより集中的に考える力が養われ、同時に算数の基礎力も身につきます。


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